おいしい水の条件とは?

おいしい水とはもちろん人それぞれ、状況、気温、体調などによって感じ方も違ってきます。ただ、そのおいしさの基準となるものがあります。
まずミネラルの含有量です。多ければ苦味、少なければ味気なくおよそ30~200mg/lほどの量であるとこくのあるまろやかな味が感じられるようです。
次に硬度です。硬度が低ければくせはなく、高ければ好みが出ます。およそ10~100mg/lが適度のようです。
そして遊離炭素が3~30㎎/lほどであればさわやかな味になり多ければ刺激が強くなります。
また水に含まれる有機物量が3㎎/l以下がよく、多いと渋味で味を損ないます。
臭気度は3以下でそれ以上になると不快な味になり、その他、塩素は0,4㎎/l以下より濃度が高ければまずく、水温も20℃を超えてしまうとおいしさが感じられなくなります。
このようにさまざまな基準となる要素が合わさりおいしい水となるのです。

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